Voice 08
諦めていた不動産投資をはじめられたシノケンとの出会い
50代男性 K様 会社員/オーナー歴:15年/所有物件:アパート5棟

「不動産投資を諦めていた。」と語るK様。シノケンとだからこそ始めることができたその理由や心境の変化、アパート経営開始後のエピソードを伺いました。
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前編
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後編
「シノケンとの出会いは?」
地元ではどこの銀行にあたっても2年ぐらい買えない時間が続き、諦めていたらシノケンをネットで見かけて話だけでも聞きたいと思い伺いました。
買えない原因は僕にあると思っていましたが「違いますよ。良い立地、良いアパートを作ることによって銀行が評価して買えますよ。」と言われました。
1棟目を買った翌年に2棟目が買えて、不動産の持っているパワーに対して銀行は評価して貸すんだなということが本当によく分かりました。

「購入した時の心境は?」
こんなに借金して大丈夫かな、という感覚はありました。
でも2棟目を持った時に、何とかなるなという安心感というか最初のすごい不安だった気持ちというのは無くなっていました。
何もしなければ現状からそう変わる事もないし、一歩踏み込めば、お金に関してはチャンスをいただけるかなという気はします。

「アパート経営開始後のエピソード」
シノケンの建物を評価する銀行があったように買い手も評価してくれます。
僕も不動産の仕事をやっていて、減価償却した分で売れるというのが普通なのですが、買った値段よりもプラスがあって売れたという事は想定外でした。
「会社員でもできるサポート体制」
シノケンの物件で良いのは、長年やってきて成功しているプロが土地を選んでくれることです。
本当の投資家は土地から買って来て自分で企画しますが、そこが全部省けてお任せできるので、サラリーマンでも買えるというのはそういう事です 。
僕が今でも本当に良いなと思ってるのはアパートを作った会社が管理もしてくれるところ。そういった面でオーナーとして「建物大丈夫かな」「何かあったらどうしよう」という心配が一切なく、自分の本業に影響しないので凄く安心感があると思います。
「ご家族の反応は?」
「いや絶対ダメ。 辞めといた方がいい」って言う、奥さんの気持ちもよく分かります。
ただうちの妻もやっぱり資産がある家ではなかったので、このチャンスに賭けてみるのは有りだと思ったのだと思います。
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